磁気センサーの直交補正

 

 

 

 

素子のマウント位置誤差により、厳密にいうと三軸は直交していません。その程度は2°以下です。

マウント時の角度誤差は、軸間干渉となって現れます。

すなわち、本来0であるはずの出力が生じます。

 

この誤差が許容できない用途の場合には、直交が保証された磁場内で補正係数をあらかじめ実測して求めておくことにより、センサ出力をソフトウェアで計算して補正することが可能です。

 

補正係数は3×3の行列で表されます。

 

以下の数式で補正計算することができます。